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■東京都町田市 H邸  「傾斜地を利した家」
町田市鶴川のH邸は医院と住居の併用住宅です。
柱や梁、床、壁、天井部分に国産杉材をふんだんに使用しています。特に壁や天井には「Jパネル」と呼ばれる国産杉3層パネル(36ミリ厚3×6判)が189枚使用しており、床部分以外は全て現し仕様となっています。柱にも国産杉集成5層の105ミリ角を使用。杉を構造とデザインの両面で活用しています。

「設計段階からネクサスホームさんに色々な注文をさせていただきましたが、その基本となった考え方は傾斜地という立地にもかかわらず、バリアフリーにして欲しいということでした。つまり、お年寄りや車イスの方でも楽に通院していただける環境が欲しかったんです。」とおっしゃるのは院長の濱谷先生。
車イス用リフト
この難問を解決したのが車イス用のエレベーターでした。傾斜地ゆえに採光なども考えると治療室を2階にせざるを得なかったのですが、1階入口から2階への階段をゆるやかにしただけでなく、入口横にこのエレベーターを設け、バリアフリーを実現したのです。

「デザイン的にはナチュラル志向を取り入れて欲しいと要望しましたが、杉材を使ったJパネル工法によって、見事に実現してくれました。でも、もっとも難問だったのは、元々この場所で開業していましたから、場所も移さず、休業もしないで建て替えたいということでした。」と言って笑う濱谷先生。
まずは住居部分を新築し、住居とは別に仮の入口を作り、住居の一部に診療室を移しました。次に医院部分を新築し、出来上がった後に仮の入口を撤去し、住居と医院を繋げたということです。結果的には1日休業日を増やしただけで解決したそうです。そんな濱谷先生に建築後の感想をお聞きしたところ「120%満足しています。工法も、工期も、コストも、デザインもね!」とおっしゃっていただきました。
↑スギ材を使ったJパネル工法
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